離婚は、人生の中でも大きな決断です。
「何から始めたらいいか分からない」「子どもの親権をとりたい」「財産分与や慰謝料で揉めている」――
そんなとき、弁護士がいるだけで心強さがまったく違います。
当事務所は離婚・男女問題に特化した弁護士が在籍しています。
札幌を拠点に、北海道内からのご相談に対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。
初回相談無料・秘密厳守で対応いたします。
離婚相談(初回無料)は以下のフォームからご予約ください。
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お急ぎの場合やご来所相談を希望される場合は、当事務所までお電話ください。
(TEL 011-522-9950)
※ お問い合わせが多いためホームページの上記フォームからのご相談のみ無料で順番に対応させていただいております。お電話での無料相談は受付しておりません。ご了承ください。
■離婚に強い弁護士事務所です。
■プライバシーを固く守ります。
■離婚の精神的な負担を軽減します。
■ご依頼前に弁護士費用を明確に提示し
ます。
■ご依頼を強要することは絶対に
ありません。
■初回のご相談料は無料です。
■最初から最後まで離婚に強い弁護士が
直接対応いたします。
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西10丁目4番地
NYビル2階
弁護士法人高須法律事務所
TEL:011-522-9950
(土曜日・夜間もご相談可能です(要予約))
・「夫(妻)が不倫をした。慰謝料を請求したい」
・「子どもの親権は絶対に譲りたくない」
・「離婚したいが相手が応じてくれない」
・「婚姻費用を払ってくれない」
・「財産分与の金額が折り合わない」
・「DV・モラハラから逃げたい」
☑ 女性からのご相談も多数
☑ 男性側の戦略的離婚も対応可能
☑ 調停・訴訟・慰謝料請求等まで一括対応
これまでに【300件以上】の離婚・男女問題を解決してきた弁護士が対応します。
札幌の事務所に加え、北海道全域からのご相談にもオンラインで対応しています。
(初回はご本人確認のためご来所いただく必要があります。)
感情ではなく「有利な結果」にこだわる、冷静かつ実務的な対応が強みです。
1 お問い合わせ
2 無料相談
(初回はご来所いただきます。全体の7割~8割程度はここで終了となります。)
3 ご契約・方針決定
(契約を強いることは絶対にありません。)
4 交渉・調停・訴訟への対応
5 解決・終了のご報告
Q. 離婚するか決めていない段階でも相談できますか?
A. もちろんです。情報を知るだけでも不安が軽減されます。お気軽にご相談ください。
Q. 男性側でも相談して大丈夫ですか?
A. 男性の依頼者様も多数おられます。性別問わず対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
男女や夫婦のトラブルは、その後の人生における大きな問題です。
厚生労働省の「令和5年(2023)人口動態統計」によると、令和5年の婚姻件数は474,717件、離婚件数は183,808件です(確定数は令和4年婚姻件数504,930件・離婚件数179,099件)。
1日あたり約500組が離婚する世の中になっています。
この統計からも「離婚する確率」=約39%に上るといえることが分かります。
昭和40年の7%から約5倍になっています。
離婚の原因にはいろいろありますが、性格の不一致、不倫、配偶者の借金や暴力等を原因とする離婚の割合が高いようです。
いつ自分や身近な人が離婚の当事者となるかわかりません。
離婚は人生における大きな局面であり、離婚の仕方によって、その後の人生を大きく左右することになります。
法的な面での知識を深め、自分自身の権利を守っていくことが非常に大切になっています。
離婚の方法としては主に「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」があります。
件数としては「協議離婚」が圧倒的に多いのですが、話合い(協議)での解決が難しい場合には調停手続を取らざるを得ないケースもあります。
さらに調停でも解決が難しいとなると、裁判手続に移行するか検討することになります。
詳しくは以下のページを参考にしてください。
・配偶者との離婚を考えている。
・どこに離婚相談すればよいかわからない。
・離婚に強い札幌の弁護士に相談したい。
・子の親権でもめている。
・離婚条件で話し合いがつかない。
・財産分与の折り合いがつかない。
・子に会わせてもらえない。
・離婚したいが相手が応じない。
・法外な養育費を請求されている。
・夫/妻が養育費を支払わない。
・過大な離婚条件を突き付けられている。
・配偶者が生活費(婚姻費用)を払わない。
・住宅ローンをどうして良いかわからない。
・不倫して離婚と慰謝料を請求された。
・夫/妻に離婚のため弁護士がついた。
・離婚について内容証明郵便が届いた。
・裁判所から離婚調停期日連絡が来た。
・相手方の弁護士から通知書が届いた。
・多額の離婚慰謝料を請求された。
・不倫が夫や妻にばれた。
・夫婦で離婚の話になった。
・夫/妻が不倫をしていて離婚したい。
・多額の借金をかかえる夫/妻と離婚したい。
・配偶者が子どもを連れ去った。
・別居中だが子との面会を求められている。
・既婚者同士で交際(不倫)してしまった。
・不倫でお互い離婚の話になっている。
・不倫の交際相手から離婚を強要された。
・コロナの影響で家庭でのトラブルが増えて離婚したい。
・養育費や慰謝料の折り合いがつかない。
・離婚の話し合いに義実家が介入してくる。
・一方的に婚約を破棄された。
・婚約破棄の慰謝料を請求されている。
・結婚の約束を反故にされた。
・マッチングアプリで知り合った人とトラブルになった。
・妻にパパ活をしていることがばれてしまい離婚や別居を求められている。
・出会い系サイトを使っていることが夫/妻にバレて離婚を迫られている。
・独身だと言っていたパパ活の相手が既婚者でトラブルになった。
・風俗店で働いていることがばれてしまい離婚を求められている。
・風俗店に通ったら離婚を迫られた。
・内縁破棄の慰謝料を請求されている。
・調停委員に離婚条件を強要されている。
・離婚調停を自分で進めているが気がめいってしまった。
・離婚調停が不成立になってしまった。
・弁護士に訴訟手続をとってほしい。
・子どもの件で調停でまとまらず審判手続に移ってしまった。
・不倫相手との間に子供ができてしまった。
・夫/妻との同居に耐えられない。
・別居中の夫にリベンジポルノをされた。
・W不倫からクロス不倫(X不倫)となった。
・熟年離婚に踏ん切りがつかない。
・相手が離婚に応じてくれない。
・依頼した弁護士が信用できない。
・弁護士の説明に納得できない。
・信頼できない弁護士に依頼してしまった。
・依頼する弁護士を探している。
・弁護士に依頼しようと思うが、何人かに会ってから決めたいと思っている。
・弁護士費用がいくらかかるのか知りたい。
・まずは弁護士に相談だけしてみたい。
・弁護士に依頼しているがセカンドオピニオンを聞きたい。
・依頼した弁護士と連絡がつかない。
・依頼した弁護士が消息不明。
・依頼していた弁護士が辞任した。
・依頼している弁護士がむかつく。
・新型コロナウイルスの影響で夫婦の時間が長くなり争いが絶えず離婚したい。
・札幌の離婚弁護士に相談したい。
etc.
このような問題や悩みは尽きません。
当事務所では、ホームページのフォームからメールを利用して無料相談を行っております。
メール相談は土日祝日も含め24時間対応(受付)しております。
札幌の離婚問題に強い弁護士が対応させていただきます。
離婚につきましては、離婚を求める側、求められた側のいずれも対応いたします。
また、有責配偶者側であっても丁寧に対応いたします。
専門家の弁護士に、ぜひご相談ください。
弁護士法人高須法律事務所(札幌弁護士会所属)
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